土方の面接 気分が腐っていく Tが深夜大学院がどうの言っててなんか腹がたった
なぜ彼女はどんどん自分の可能性を広げていき、僕は狭めていくのか? 自分でやってることなのに、自分でやってることだから、腹が煮える
彼女を攻めるのは完全にお門違いというか八つ当たりでしかないのに
一緒になってから楓佳は一度も働いていない 僕は働いてる
共働きがいい 女にアッシーだの言わせて悔しくないのか小僧ども
だんなしねという掲示板を見ててつらくなった 自分に問題があるのを認めろよと見てて思った 僕に問題がある
リボを貯めたのも大学辞めたのも、土方ばかりやってるのも自分でやってることだろ
楓佳が絵で評価されて順風満帆に見えるのは、楓佳が頑張ってきたからだ
僕は頑張ってこなかっただろ
なんでまた土方なんてやるんだよ! いい加減にしろ いいか
親の援助はもう受けない リボ返せるだけ働いたらすっぱり現場系から足洗う
楓佳に感謝しろ 嘘つきだと言ってくれた 臭いと言ってくれた 自己欺瞞だらけだと言ってくれた 殺されるかもしれないと思いながらも一緒にいてくれた 彼女を失ったら、本当に僕は・・もう落ちて落ちて二度と立ち直れない気がする
ひとつひとつ片付けていく やるべきことをやる
・リボを返す
・収入の安定
・早漏的言動、虚言を治す
・黙々と勉強
ミラを姫呼ばわりした 貶めた 最低だな ゴミ人間
見やすい絵柄と破天荒なストーリー展開(ファンからは「ナニなアレ」と称される)、その裏に隠されたリリカルさが魅力で、著名漫画家にもファンが多い。主役がコミュニケーションが苦手で、社会から疎外され気味の立場に置かれていることが多く、その主役がもがき苦しみ、傷つきながらも最終的に何らかの形で他者との交流を築き上げていくことが作品のメインテーマとなっていることから、「ナガノに救われた」と共感・感動させられる読者も少なくない。熱心なファン・読者は「ナガノ者(もの)」と称されることが多い。